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【6】弥生会計 残高を入力するときの3つのポイント!

   

弥生会計の[導入]カテゴリの中に「科目残高入力」というものがあります。

この設定も導入時に行う設定の一つです。

「科目残高入力」、言葉の通り科目ごとの残高を入力する。

残高がある場合は入力しておかないと、現預金などの残高が永久に合わなくなってしまいますので、導入時にはそれぞれの科目ごとの残高を入力します。

ちなみに事業をスタートした年度から弥生会計を使い始めた場合は、前期から繰越している残高はありませんので入力するは必要ありません。

入力する前には準備が必要!

予め科目の残高がわかる資料を用意します。

①前年度の決算書(貸借対照表)

②勘定科目内訳書(科目ごとの残高が載っている資料)

③現金出納帳など(現金の入出金がのっている帳面)

実際に入力画面をみていきましょう!

[導入]カテゴリ → [科目残高入力]

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「科目残高入力」入力するときのポイントは3つ!

① 【補助科目を表示】のチェックは入れたままにする!

下図の赤い囲み線部分、【補助科目を表示】ここのチェックが外れていたら、登録した補助科目が表示されず補助科目ごとの残高が入力できません。

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②入力するときは必ず【補助科目】から入力をする!

下図のように普通預金口座、「レモン銀行」に10万円と「すだち銀行」に20万円、合計30万円の預金残高があるとします。

この場合、「普通預金」のところに30万円と先に入力をしてしまうと、レモン銀行、すだち銀行ごとの残高を管理することができません。

必ず下の方にある登録した補助科目、「レモン銀行」、「すだち銀行」と補助科目から残高を入力してください。

そうすると積み上げ合計された30万円が「普通預金」に入っていきます。

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③「貸借調整」ボタンは登録と同じ!

入力が終わったら、画面左上にある「貸借調整」を押します。

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次のメッセージが表示されたら、「OK」を押します。これで入力は以上です。

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「科目残高入力」は全ての科目を同時期に入力する必要はありません。

例えば預金残高の資料が揃っていないという場合、先に分かっている残高のみを入力して一旦登録しておきます。

こういった場合でも「貸借調整」ボタンを押します。

ですので「科目残高入力」画面での登録は「貸借調整」と覚えておきましょう。

もちろんこれは何度やっても問題ありません。

これまでみてきた上記の作業は導入年度のみの作業で毎年行う必要はもちろんありません。

翌年度の残高は「繰越処理」という作業を行うので、その作業によって自動的に前年度の期末残高が繰り越されて表示されます。

少し難しい内容だったかもしれませんが、作業は導入年度のみですので3つのポイントを押さるようにしてください♪

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