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【17】弥生会計 困ったときのお助け機能を使ってサクサク入力!!②

   

前回に引き続き、今回紹介したい便利な入力方法は辞書機能です。

弥生会計には摘要辞書、仕訳辞書、伝票辞書と3つの入力支援機能が備わっています。

その中から今回は「摘要辞書」の使い方をみていきます。

摘要とは取引の内容が分かるように摘要欄に入力する必要があります。

例えば、業務上で必要な切手を購入しました。切手は勘定科目「通信費」となります。同じく、電話代やプロバイダー料金も「通信費」です。内容は違っても使用する勘定科目が共通の場合、摘要欄に内容を記しておかないと分からなくなるので、摘要欄に「切手代」と入力しておく必要があります。

下図の振替伝票には赤い囲み線のところに入力します。弥生会計では摘要欄に入力できる文字数は全角32文字となっています。202111

現金出納帳では下図の赤い囲み線のところに入力をします。202333

先ほどの例えのように、電話代やプロバイダー料金は毎月発生する取引です。取引が発生したら毎回摘要欄に「○月分 ○○携帯電話代」と入力する必要があります。毎回決まった文章を入力するのは面倒ですよね。そんな時に役立つのが「摘要辞書」です。

摘要辞書を使って入力時間を短縮しよう!

上記のような場合は予め摘要辞書へ登録しておくことをオススメします。摘要辞書へ「○月分 ○○携帯電話代」と文章を登録しておけば、登録した辞書を呼び出すだけで簡単に入力することができます。

[取引]カテゴリより[摘要辞書]をクリックします。2035

予め勘定科目ごとに摘要辞書が登録されています。この中から摘要「電話代金」を見つけて内容の修正をします。

「電話代金」を選択し、ダブルクリックをするかもしくは「F7」編集を押してください。2039

編集画面が表示されます。

摘要欄に「○月分 携帯電話代金」と入力をしてOKボタンを押します。

これで通信費の勘定科目を入力した際は、摘要辞書を使って下図の文章が表示されるようになります。早速確認してみましょう。
2040振替伝票を開けて下図のように入力をしました。

摘要欄のところで「F4」を押すと摘要辞書が参照されます。さきほど修正をした「○月分 携帯電話代金」がありますね。あとはこれをクリックするだけです。2048

定期的に発生する取引で毎回入力する文章が決まっているものについては「摘要辞書」へ登録しておくことによって入力効率がUPします。

もう一つ摘要辞書を使うときのポイントがあります。

下図のように摘要辞書が参照されている状態で、摘要欄へ直接カーソルを入れて文字を入力することはできません。2052

直接摘要欄に文字入力をしたい場合は、摘要辞書を「F4」でなおしてから文字入力をしてください。2021

「F4」で摘要欄の開閉ができます。これも覚えておくと便利です。是非試してみてください♪

 

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