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【18】弥生会計 困ったときのお助け機能を使ってサクサク入力!!③

   

前回は摘要欄へ入力をする際に便利な「摘要辞書」についてみていきました。

弥生会計にはその他にも「仕訳辞書」、「伝票辞書」があります。その中から、今回紹介したい便利な辞書機能は「仕訳辞書」です。

簿記の知識もありません!弥生会計も初心者です!という方にピッタリな心強い機能!

弥生会計は初心者の方でも迷うことなく簡単に操作出来ることが最大の魅力です。複雑な簿記の知識がなくてもパソコン操作が苦手な方にとっても安心して使っていただけます。

では具体的に未経験者の方がどのようにして日々の取引を入力していくかというと、帳簿入力の際に使っていただきたいのが「仕訳辞書」!

例えば、業務で必要な文房具を現金で購入しました。このとき文房具は「消耗品費」と科目が分かればスムーズに入力することが出来ますが、どの科目か分からない場合は「仕訳辞書」を活用してください。

そして文房具の購入は「消耗品費」と処理するケースもあれば、「事務用品費」で処理することもあります。どうやって使い分けするの??と悩む方多いと思いますが、ここはあまり深く考えなくて大丈夫です。

「消耗品費」、「事務用品費」いずれで処理をしても同じ経費です。

ただ注意しておきたいのが、1度決めた勘定科目はコロコロ変えないようにしてください。

1月に文房具を購入した際は「消耗品費」。2月に購入した際は「事務用品費」で処理してしまうと、トータル1年間での文房具代の金額が把握しづらくなりますし、科目ごとの分析するときなども分かりにくくなってしまうのでどちらの科目で処理をすると決めたら継続するようにしてください。

簡単に区分の目安をまとめておくと、短期間で使用していくと価値が無くなったり消耗したりするもの(使用可能期間が1年未満、取得価額が10万円未満の資産)が消耗品費。具体的には、日用品、洗剤・石けん、蛍光灯、ティッシュペーパー、電球、食器、机、椅子、本棚などです。

事務用品費とは、事務用品を計上する科目です。具体的には、ノート、封筒、ハサミ、各種伝票類(注文書、請求書、領収証など)、ファイル、コピー用紙などです。

上記はあくまでも一例で会社によって処理方法は異なります。机の上で使うものは「事務用品費」と区別できるようにルール決めをしておくと良いですね。

話はそれてしまいましたが、文房具を購入した。「消耗品費」、「事務用品費」仕訳や科目の知識がなくても「仕訳辞書」を使って簡単に入力することができます。

では実際に現金出納帳の画面でみていきます。下図の画面の日付欄の右横の矢印をクリックすると予め登録されている「仕訳辞書」が参照されるので、今回は「文房具代を現金で支払った」をクリックします。2225

 

あとは日付、摘要、金額を入力します。次の行へ改行するとこの取引は登録されたということになります。2230「仕訳辞書」を確認するには、[導入]カテゴリより[仕訳辞書]をクリックします。
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あらかじめ用意されてあるものに加えて、下図の画面より新たに登録や修正も行なうことができます。2238

弥生会計初心者の方や簿記の知識がなくても「仕訳辞書」を使って簡単に入力することが出来るので安心です。是非試してみてください♪

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