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【19】弥生会計 困ったときのお助け機能を使ってサクサク入力!!④

   

前回は、弥生会計入力支援機能の1つ「仕訳辞書」についてみていきました。

今回は「伝票辞書」の機能をご紹介します。

「仕訳辞書」も「伝票辞書」も取引を入力する際に、どのように処理するのか迷ったときに辞書の中から取引を探して簡単に仕訳を作成することができる便利機能です。

同じ役割を果たしてくれるのですが、この2つの辞書には大きな違いがあります!

2つの違い、そして使い方をマスターすればさらに効率よく日々の取引を入力することが出来ます。

別の取引ではありますが、下図の赤い囲み線に注目してみてください。

まず仕訳辞書がこちら2036

次に伝票辞書です。2037

違い分かりましたでしょうか???

そうです!

「仕訳辞書」は仕訳が1:1になっているのに対して、「伝票辞書」は2:1になっています。これのことを複合仕訳といいます。

具体的にどういうことかというと、、、

現金出納帳や預金出納帳は帳簿入力といって、1冊のノートに取引を仕訳にしてつけていきます。

このときノートには1:1の仕訳しか記すことしかできませんので、帳簿入力のときは「仕訳辞書」を活用します。

振替伝票は日付ごとに取引を1枚ずつ記していきます。

1枚の伝票には複合仕訳を記すことが出来るのでこのときは「伝票辞書」を使うということになります。

なので現金出納帳の画面では1:1の仕訳が登録されている「仕訳辞書」しか取り出すことが出来ません。2048

毎月発生するお給料の仕訳や、銀行振込時の手数料が自社負担の場合などの複合仕訳の場合は、「伝票辞書」を使います。

使い方は簡単です。まずは「振替伝票」を開けます。2054444

画面右上にある[伝票辞書]のボタンを押します。205666

予め用意されている伝票辞書のタイトルが表示されるので該当のものをクリックするだけ。

例えば「給料の支払い」をクリックすると、複雑な給料の仕訳がボタン一つで出来ました。あとは日付、金額を入力するだけです。2058

キーボードでの操作は[F8]で伝票辞書を呼び出せます。

慣れてきたら、キーボード操作も便利に活用できます。

わざわざマウスを使って[伝票辞書]ボタンを押さなくても[F8]伝票辞書を呼び出すことが出来ます。

帳簿入力は「仕訳辞書」、伝票入力は「伝票辞書」を使うことで日々の取引入力が楽になります。

2つとも似ているからよくわからない、ややこしいなぁ…と思った方、

「振替伝票」の画面では「仕訳辞書」も「伝票辞書」も両方使えるので安心してください。2106666

取引を入力するのに迷った場合は、まずは辞書機能を使って慣れるようにしてください♪

 

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